「先のことなんてわからないよ」「自分の好きなことなんてできっこない」という人、多いと思います。そこで、エピソードバンクを活用した「キャリアの棚卸し方法」と「未来のキャリア創りのコツ」を伝授しましょう。オマケは「仕事での落ち込み解消テクニック」もご紹介しますよ。
- 自分に備わっている能力が理解できます。
- 過去を振り返って判断軸を可視化します。
- 仕事の喜怒哀楽をキチンと整理できます。
ビジネス社会にデビューして、自分が今までどの程度成長してきたのか。なんとなくはわかっているでしょうが、キチンと言葉にはなっていないはず。エピソードバンクを使って、まずは「言語化」をしてみましょう。
「ビジネス筋力診断」を利用して、自分の「強み」と「弱み」の傾向を探ってみることから始めましょう。何気なく仕事をしているだけでは、どんな力を持っているのかわからないもの。ビジネス社会で働く上で必要とされる力を、12の筋力のうち、あなたにはどんな力が備わり始めていますか?
今まで社会人として経験してきたことを、できる限り詳細にエピソード化してみましょう。決して「成功体験」だけを書くのではなく、失敗したこともキチンと書いておくと良いでしょう。今までのキャリアを、ここで一度「棚卸し」するのです。そうすれば「意外に成長している」自分に気づくはずです。
エピソードをまとめたことによって「経験」が「可視化」できて、自信につながった、という人も多いはず。ただし、その効果はなかなか持続しません。日々の成長を実感することは、それほど難しいことなのです。そこで、エピソードバンクを利用して、小さな棚卸しを定期的に行ってください。効果抜群です。
今の自分は「過去の自分の判断の結果」だってことを自覚している人は少ないのです。が、考えてみれば当然のこと。ということは、未来のキャリアは「これからの判断」で決まってしまう。だからこそ、過去を振り返りましょう。
エピソードバンクには、文字通り、たくさんの人のエピソードが「預けられて」います。それらの多くは閲覧することができます。「エピソードを探す」という機能を使えば、自分が興味ある仕事に就いている人の「今まで」を、かいま見ることができるのです。そこから自分のキャリアを考えることもできるはず。
今までのことを棚卸しする効用は、前項で書きました。しかし、未来のキャリアを考えるためには、もう一つ注意したいことが。それは「どうしてそういう結果になったのか」を自分で理解できるように整理しておくこと。過去の「判断」が、今の自分を作っていることを、再確認して欲しいのです。
「今から自分はこんな風になりたい」と思ったら、まずはエピソードメーカーを使って「書き始めて」みてください。これからトライすること、つまり「予定」を「経験した」かのように書いてみる(非公開設定もあるので大丈夫です)。そうすることで「何をすべきか」の「未来予想図」も作ることができるのです。
日々の仕事に追われていると、自分が「成長している」ということに気がつきません。だからこそ、エピソードバンクを使って「成長している証」を残しておいて欲しいのです。そして、いつか「失敗した…」なんて落ち込んだ時がきたら、そっと書いたエピソードを見返してみる。そうすれば「私って結構頑張っているかも」なんて、自信回復の材料にもなるのです。実際に落ち込んだときには「良かった話」なんて思い出せないですからね。だからこそ「備えあれば憂いなし」で「自分の輝いた時」の保存がオススメ。

